点描曼荼羅画ってなに?


作図済みの黒い画用紙にボールペンを用いて点をおき、幾何学模様に曼荼羅を描く絵のことを指します。とても難しいように感じるかもしれませんが、実はコツを掴んでいけばみなさん描けるようになるのです。

 

中心に意識を向け、"今ここ"を大切に、ただただ点を置いていきます。 その工程はとても集中します。点描曼荼羅画を描いていく事で、時には瞑想状態やリラックスしたりする効果も得られるのです。

点描曼荼羅画の一例

Happiness

中心の光が色彩を放ち、宇宙空間から天使が唄い飛び立ちだしました。よろこび織りなすそのリズム、そこは楽園 Happiness。

Aqua

ブルーのみで中央から繰り広げられる曼荼羅。とてもシンプルに、且つ巧みに描かれています。その周りに幾つもの輪が現れ、それはまるで水の精 Aqua。


宝石箱

そこにあるのはルビー?そしてそれはサファイア?ぎゅっと詰まったその中にわたしの心は踊りだす。その名は宝石箱。

誕生

何かがうごめく! ベールを纏い、静かに規則正しく、力みなぎる宇宙のサイクル。そこには聖なる命 誕生の瞬間。

春爛漫

優し気な春の陽、娘たちの笑い声。なにやら花を髪にさし、あどけないその仕草。綿毛もいつしか舞ってきて、そのひと時はまるで春爛漫。


曼荼羅とはなにか?

そもそも知っているようで意外と知らないのが曼荼羅です。曼荼羅とはどのような意味があるのでしょうか。

 

サンスクリット語で、「円・輪及び中心との関係」という意味を持ちます。 語源は、「本質そのもの」の意味とされています。また、「丸い」という意味もあります。

「円」は完全・円満などの意味があることから、これが大元の語源であるとも言われています。

 

「聖域・仏の悟りの境地、世界観などを仏像・シンボル・文字などを用いて、視覚的・象徴的に表したものです。 日本の曼荼羅は主に密教曼荼羅で空海がもたらした「金剛界曼荼羅」と「胎蔵曼荼羅」 その二つを合わせて両界曼荼羅が代表的なものになります。 深い意味を持っている曼荼羅でありますが、誰もが目にしている花や野菜という自然界から、曼荼羅その物の姿を見ることが出来ます。

 

その織りなす曼荼羅のリズムが何気ない日常に繰り広げられているのです。 

 


こんなことが体験できます

自分だけの【曼荼羅】を点で描く、今の自分を見つめながら予想もしていない「幾何学模様」「色彩の世界」を体験していきます。描くことによってアートとして、そしてセラピーとしての点描曼荼羅画を体験することができます。 

このように教えます

少人数制で分かり易く、その方の特性・個性を最優先し笑顔を引き出す。

 

リラックス・瞑想・自己肯定につながるそんな時間を共有します。 



このレッスンで得られるもの

点を幾度も置くことによって、浄化作用をもたらす事や、今必要なことに気づくこともあります。無数の点を置いていきますと、思考が外れある種の瞑想状態"無"の世界に入って行くことも出来ます。

 

描くことに上手・下手はありません。何よりもご自分で楽しみながら描かれた作品は誰が描いたものよりもエネルギーを感じさせ、癒しそのものになります。