秋山峰男イベント


秋山峰男さんとの出会い。

2013年、秋山先生の原画を拝観させていただく所から始まりました。

2014年【魂の肖像画】を描いて頂き、その年に2泊3日の合宿にも参加。貴重な点描曼荼羅画のワークショップをがっつり3日間受けることができました。

 

いきなりのA3用紙、初めてペンを持ち、夢中という生易しい物ではなく必死でやり遂げたことを鮮明に覚えています。それからは来阪時に、年3回~4回、2日間のワークショップや年1回の合宿に参加。

2018年からは先生をお招きして地元茨木市を中心にワークショップ・魂の肖像画などのイベントを年3回程度開催いたしました。

 

【秋山先生が好き】と言う根拠のない事実だけで今の私があります。弟子は取らない、マネージャーもつけない。身をもって宇宙の理を解いている。そんな秋山語録のメッセージを、多くの方の癒しや、明日への糧を贈り続けていらっしゃる【秋山峰男ここにあり】 そんなイベントをオーガナイズさせて頂いております。

秋山峰男プロフィール

秋山峰男

1943年8月16日 山梨県韮崎市生まれ

幼少の頃から絵に親しみ、暇さえあれば筆を持っていた。

30歳で家具、インテリア会社を設立。

1998年ヒーリングルーム開設の仕事を受注。そのオープニングのイベントでヒーリングアーティストの出席がキャンセルになり、主催者からヒーリングアートを描いてみないかと誘われ思いつくままに描いた絵がオレンジシャワー。

その絵が会場に居合わせた人たちに癒しのパワーがあると評された。2000年を境にヒーリングアートで人々を癒すことに生活の重心が移っていき、2001年に会社を清算。全財産を家族に残し、清算に生じた負債を背負いヒーリングアートを描く旅に出る。

 

年間300日間、乞われるがままに各地に赴きヒーリングアートを描き、ワークショップの数々。7000人を越える人々の魂を描いて、現在その活動は日本国内にとどまらずアメリカ セドナ、マウントシャスタ、アシュランド、ハワイ、バリ島、台湾、アイスランド、アフリカはじめヨーロッパ各地にも拡がっている。